呼吸ドック
現状の呼吸の状態を点数化して、呼吸を深くするためのセルフケアをお伝えし持ち帰っていただくための30分です。
30分で持ち帰るもの
- 呼吸の点数(測定結果の写真をお渡しします)
- 自分がどこで息をしているか
- ご自宅でできるセルフケアを、ひとつ
JPYCお支払いで500円 OFF
呼吸ドックを予約する(30分・4,500円)→当日払いのご予約はキャンセル無料。まずは枠だけ押さえてください。
寝つけない、夜中に目が覚める、寝ても疲れが抜けない。肩こりや腰痛も。 こうした眠りのトラブルや心身の不調は、借金でいう利息のようなものだと、私たちは考えています。
利息が生まれるもとには、元本があります。その元本にあたるのが、浅い呼吸が積み重なった呼吸負債です。
利息だけを返し続けても、元本が残っていれば利息はまた生まれます。
利息を取り払ういちばんの近道は、元本そのものを減らすことです。
だから、まずはいまのご自身の呼吸を知るところから。
※「呼吸負債」は、呼吸の状態をご説明するために当サロンが用いている考え方で、医学的な診断名ではありません。回数は安静時15回/分として計算した目安です。
「深呼吸をしましょう」と言われると、多くの方は腕を上げ、胸を開いて、大きく吸うところから始めます。ラジオ体操の深呼吸も、吸うのが先です。世間の深呼吸は、たくさん吸うことに焦点が当たった動作です。
一方、私が考える深い呼吸は、必要な酸素を、少ない呼吸数でまかなえること。 そしてそれを、首や肩の筋肉の頑張りではなく、横隔膜が働くことで実現していることです。「たくさん吸う」は入っていません。
同じ「1分に6L」を動かしても
吸った空気のうち約150mLは気道に留まり、ガス交換に使われません(死腔)。回数を稼ぐほど、この分の無駄が積み上がります。
1回で肺胞までしっかり届けば、回数は自然に少なくて済みます。
その1回をつくる主役が、横隔膜です。
横隔膜のしくみまで含めた全文は、note の連載記事で読めます(有料)。
OECDの2021年の調査では、日本は世界でいちばん睡眠時間が短い国でした。
眠りは、削るものではなく、先に確保しておくものです。
眠りに入るには、身体の中の4つのスイッチを切る必要があります。
このうち、布団に入ってからでも自分で切れるのが自律神経のスイッチです。
息を吐いている間は、休息を担う副交感神経が優位になりやすいと言われています。長く吐ける呼吸が身についていれば、眠る前の身体を休むモードへ切り替えやすくなります。
お客様の声
「いつの間にか眠っていてしかも目覚めもスッキリしているので、きっと深く眠れているのだと思います。」
4つのスイッチの切り方は、note の記事でくわしく書いています。
「呼吸が浅い気がする」という方の多くは、もっと吸おうとします。でも測ってみると、逆のことが起きていることが少なくありません。
そもそも呼吸の目的は、吸うことではなく、必要な酸素を脳や筋肉に届けることです。
「吸いたい」と感じる合図は
ふだんの呼吸の量を決めているのは、二酸化炭素です。
息苦しさで受診した人を測った研究では、安静時に1分間に出入りする空気が平均約14L。健康な人(6〜9L)の1.5〜2倍で、血液中の二酸化炭素は正常より低い状態でした。
※ 受診した人のデータで、「浅い気がする」人の全員がこうだとは限りません。
足りないのは空気ではなく、吐く時間と二酸化炭素です。
二酸化炭素が減ると何が困るのかは、note の連載記事で読めます(有料)。
マッサージでいっときは楽になっても、また戻る。そんなときは、ご自身の呼吸に目を向けてみてください。
私の臨床経験では、肩こりのある方の多くは呼吸が浅く、吐く時間が短くて、回数が多い傾向があります。
安静に座っているのに、呼吸だけがウォーキングしている状態。
何もしていないのに、肩で息をしているということです。
首と肩が呼吸を手伝う
浅い呼吸をかばうため、首と肩の筋肉が1日2万回、呼吸を手伝い続けます。
鎖骨が腕を支えられなくなる
腕(体重50kgの人で約3〜4kg)を支える鎖骨の動きがじゃまされ、肩より上の筋肉が腕を引っ張り上げ続けます。
呼吸を深くする第一歩は、しっかり吐くことから。
お腹と顎の力を抜いて、風船の空気が自然に抜けるように吐ききる。そのあとで横隔膜を使って吸うと、首や肩が呼吸を手伝わなくて済みやすくなります。
お客様の声
「肩こりや背中の張り、息苦しさが気になっていましたが、施術後は身体がかなり楽になり、夜も眠りやすくなりました。」
腹式呼吸がすすめられるのは、呼吸の主役である横隔膜を使う呼吸だからです。
横隔膜は、肋骨の下にある厚さ2〜4mmのドーム状の筋肉。空気を入れるだけでなく、お腹の中に圧(腹圧)をつくり、身体を内側から支える仕事もしています。呼吸と腹圧の二刀流です。
腹圧は、体幹のサスペンション
息を深く吐けると、体幹の内側に圧(腹圧)が生まれます。この圧が背骨を内側から支え、腕や脚の土台になります。歩く、階段を降りる。1日に何千回と受ける着地の衝撃を、腹圧のある身体はサスペンションのように吸収します。圧が抜ければ、衝撃は腰や関節に直接届きます。
息を吸おうと頑張り続けた肋骨は、開いたままになりがちです。肋骨が開いた状態では、横隔膜は十分に働けません。また横隔膜は腰の骨に直接くっついていて、呼吸の筋肉と腰を支える筋肉は、解剖学的にもつながっています。
横隔膜を鍛える前に、肋骨の位置を見る。
横隔膜と腰の関係を6つの研究から整理したnote の記事もあります。
「深呼吸しましょう、という話でしょ?」と思われがちですが、違います。
呼吸は、パソコンでいえばOSです。食事や運動、睡眠は、その上で動くアプリ。OSが古いままでは、どんなに良いアプリも正しく動きません。呼吸ケアは、このOSを本来の形に整えることです。
こんな方に
当日の流れ

1呼吸を測る
1分間の呼吸の状態を見ます。回数やリズムから、多くのことがわかります。

2動きを確かめる
呼吸は体幹の働きを左右します。動きの滑らかさから、呼吸の乱れを読み取ります。
この2つから、いまの呼吸を100点満点で点数にします。

3呼吸の癖をほどく
自分では気づきにくい呼吸の癖を、ご自宅でも続けられる形で練習します。

4肋骨を下げ、横隔膜が働ける状態へ
服の上から肋骨まわりに手を当て、息を吐くのに合わせて肋骨を下げます。下がった肋骨を保ったまま吸えると、横隔膜が働きます。
呼吸ケア(60分)で行います
写真つきの解説はnote の記事でも読めます。コースと料金は、このすぐ下にあります。
Plans & Pricing
呼吸の状態を知るところから、日々のコンディションを整えるところまで。
目的に合わせてお選びいただけます。

現状の呼吸の状態を点数化して、呼吸を深くするためのセルフケアをお伝えし持ち帰っていただくための30分です。
30分で持ち帰るもの
JPYCお支払いで500円 OFF
呼吸ドックを予約する(30分・4,500円)→当日払いのご予約はキャンセル無料。まずは枠だけ押さえてください。
呼吸の現状を計測し、担当者が徒手的に呼吸を深い呼吸に導きます。深い眠り、滑らかに動く身体を取り戻す60分です。
JPYCお支払いで1,000円 OFF
呼吸ケアを予約する(60分・8,000円)→当日払いのご予約はキャンセル無料。まずは枠だけ押さえてください。
18歳までのお子さん向け。呼吸を測って点数化し、競技や生活のなかで続けられる形にしてお持ち帰りいただく60分です。
当日払いのご予約はキャンセル無料。まずは枠だけ押さえてください。
Voice
眠り・肩こり・背中の張りで来られた方の声
実際にご利用いただいた方からいただいた感想をご紹介します。
とあるご縁で来店しました。 眠りの浅さが少しでも改善してくれればと期待していましたが、施術後は呼吸がしやすくなり、その日の夜からぐっすり眠れるようになりました。落ち着いた空間でリラックスして施術を受けられるのも魅力です。親身に対応していただきありがとうございました! ※ちなみにスポーツをやられる方にもお勧めのサロンだと思います😊
60分コ―スを受けました。 場所も住宅街で静かな落ち着いた環境でした。 私がうけて良かった事は、まず自分の身体の事を知れたと言う事です。 筋肉が硬くなっている部分に対してのストレッチの仕方を教えていただき、自分としては睡眠の改善を目標に毎日ストレッチを続けています。 肩の痛みもありましたが、気がつけばその痛みも良くなっていました。 今までは呼吸を意識する事もなかったのですが、ふとした時に深く呼吸をする事によってリラックスでき気持ちがス―ッと落ち着きいいと思っています。 これからも、自分の身体の事なのでストレッチを続けていくつもりです。
都内在住なので、オンラインでセッションをしてもらいました。ここまで集中的に意識して呼吸と向き合ったことはありませんでしたが、詳しい説明で一つ一つ理解ができました。セッション後は毎日寝る前に教えていただいた呼吸法を復習していますが、いつの間にか眠っていてしかも目覚めもスッキリしているので、きっと深く眠れているのだと思います。 呼吸は教えてもらわなくてもできるものですが、正しい方法を教えてもらうと+αの効果をもたらすんですね。今度は対面でのセッションを受けたいです。
【立地】 静かな住宅街にあり、駐車場もありました。 一軒家ですが、施術スペースやお手洗いは生活空間と分かれていて、落ち着いて利用できました☺︎ 【施術】 60分コースを利用しました。 肩こりや背中の張り、息苦しさが気になっていましたが、施術後は身体がかなり楽になり、夜も眠りやすくなりました。便通も以前より良い感じです☺︎ 施術前後に簡単な動きの確認があり、変化がわかりやすかったです。呼吸のコツも優しく教えていただき、安心して受けられました! 以前は整体で揉み返しが辛いこともありましたが、こちらのサロンではありませんでした☺︎ 身体が楽な状態を維持したいので、また利用したいと思います!
担当するのは理学療法士の沼田です。施術者について
Therapist

理学療法士
1988年札幌生まれ。リハビリテーション専門学校卒業後、 札幌市内の整形外科に理学療法士として就職。 外来・入院ともに運動器の保存療法および術後リハビリに従事。
15年以上の臨床経験を通じて気づいた「呼吸と胸郭の重要性」を軸に、 2025年3月に合同会社えんのしたを設立。2026年4月に独立し、5月に「呼吸ケア専門サロン えんのした」を開きました。
呼吸を整えることが、身体の根本を変える。 その確信をもって、頑張るあなたを、縁の下で支えます。
FAQ
ご予約の前に、気になることだけでもお気軽にご相談ください。LINE・Instagramのどちらでも、お問い合わせフォームでもお答えします。
Salon
初めての場所は、それだけで気を使います。
着く前に、どんな場所かを見ておいてください。



帰りの飛行機の前に、60分の呼吸ケアを。
えんのしたは、新千歳空港へ向かう道の途中にあります。
車で
約40分
サロンから新千歳空港 国内線ターミナルまで。高速道路を使った目安で、道路状況により変わります。
バスで
約32分
+ サロンから徒歩10〜15分
大谷地バスターミナルから新千歳空港まで、1,400円。徒歩と合わせて、空港まで50分ほどです。
旅に求めるものの1位は「リフレッシュ・気分転換」です(56.4%)。※1
一方で、休暇で高まった心身のゆとりは、日常に戻って1週間ほどで休暇前の水準に戻る、という研究があります。※2
そして、移動や慣れない環境が続く旅の終わりは、身体にも疲れがたまりやすいと言われています。
旅の疲れはここに置いて、身体を整えてから帰る。
北海道で得たリフレッシュを、日常へつなぐための60分です。
目安は、フライトの約3.5時間前にご来店
例:19:30発の便の場合
上の時刻は目安です。道路の混雑やバスの遅れ、空港での手続きもありますので、時間には余裕をもってお動きください。 ご予約の際は、フライトの時刻から逆算して、ゆとりのある枠をお選びください。
Access & Booking
呼吸ケア専門サロン えんのした
〒004-0042